日常

 25, 2017 04:59
気持ちの良い天候の日曜日。

外出をしながらも、Tリーグの試合のことを振り返っていました。

そこで、

『リーグは、日常です』

そのような言葉を思い出しました。

これは、暁星高校の監督の林先生(Tリーグ発足の仕掛け人のお一人)が、数年前にどこかの媒体のコラムかインタビューかでそう述べられていた言葉です。

今年は、初めての試みで、

選手権大会の前にTリーグを基本的には最終節まで終える。選手権大会の予選は、10月第2週から11/11まで。

秋は、学校行事もあったり、急な天候の変化で止むを得ず延期になったりということの中でも、基本線は最終節まで終える。


加えて、授業日程の都合、学校行事の都合、会場手配という課題もあったりで、全て同じ日程で各節終えることはなかなか叶いませんが、それでも基本的には同じ週の中で各節の試合が終わるようにもなっています。

今季は、特にT1、T2の後期13節(8月下旬)からは18節まで毎週、最終を選手権前にを目処に(基本的には)試合が行われての週1試合の6連戦でのTリーグです。

従来は、この季節はTリーグもありながら、選手権のトーナメントもありながらであったことを考えると、高体連のチームは全てのチームがまずは今季のTリーグに集中できるということになっています。

13節から最終節まで6連戦。

1週間ごと(基本的には)の連戦の時間をどのように過ごすのか。

これは、Tリーグに参加する全てのチームの選手達に『平等』です。先述の『日常』という言葉が、ここに結びつくのかなと改めて考えていました。

1日2−3時間の練習。学校の授業。身体を休めたり勉強したり、趣味や遊びに出かけたりの自分の時間。食事、睡眠。24時間。

こうした『日常』を、『選手達が』オーガナイズしてサッカーに取り組み、積み上げながら毎週の真剣勝負を経験できる。Tリーグを通じた積み上げができる。ということになっています。これは、メンバーにエントリーされている選手達だけのことではないと思います。チーム全体で。良い競争をしながら。

選手権はまた別ものではありますが、

つづく選手権予選の決勝戦まで進むとなると、これもギリギリの真剣勝負が11/11まで毎週続いて最大5試合(シードでも4試合)。最大11週間、11試合の連戦での真剣勝負。

選手権は、一発勝負でどこまで進むかということになりますが、

Tリーグの13節からの6節毎週の連戦から、毎週の選手権。

真剣勝負の中での『日常』

平等に与えられた24時間の毎日をどのように『選手が』自立してオーガナイズしていくのか。高校サッカーを通じた選手達の成長の仕掛けがあるなといように思います。選手を支えるスタッフの皆さんも、本当に色々と手を打ちでご苦労があると思います。

秋の学校行事の合間、選手権の合間、Tリーグの合間の時間を各チーム調整して、地区リーグも終えていくことになります。


身体を休めたり、リフレッシュに趣味に取り組んだり、家族と友人と過ごす時間もありながらの、1日1日を大切に。

そして、チームでこれにチャレンジできるということに、感謝とリスペクトを忘れずに。

特に今年からは、最高の環境で、

今この状況で『チャレンジ』できるということ、大いにサッカーを楽しんでほしいと思います。



IMG_4940.jpg

IMG_6829.jpg

IMG_8551_convert_20170716204604.jpg










COMMENT 0

WHAT'S NEW?